原付バイクの冬の寒い通勤を快適にする、おすすめの服装。

生活費節約

今回はバイク通勤歴20年以上の私がおすすめする、原付バイクの冬の寒い通勤を快適にする服装の紹介です。

 

スカートでも使用できるひざ掛けなども紹介していますので、女性の方も必見です。

 

11月も下旬になると、原付バイクに乗るのが次第に辛くなってきますよね。

真冬の朝の辛さは相当です。

 

冬場の原付バイクで一番寒いのが手、その次が太ももから足関節にかけてです。

 

きちんとした装備を整えていれば、辛さは激減します。

わずか数分だからと我慢せず、しっかりと装備を整えることが、

仕事のパフォーマンスを上げることにも繋がります。

 

快適装備で寒くてもしっかりと交通費を節約しましょう。

 

この記事で分かること
・原付バイク通勤の寒い日の頭から足までの服装
・ダサくない寒さ対策
・原付バイク通勤の雨の日の服装
・コストパフォーマンスが良いおすすめ商品

 

まずは、原付バイク自体の防寒対策をすることも大切です。

原付バイクの通勤。雨や寒さを軽減して快適にする、おすすめ装備4選
原付バイクの通勤。雨の日や寒い日は辛いですよね。今回は辛い雨や寒さを軽減して快適にする、おすすめ装備の紹介です。原付バイク通勤20年以上の私が、できるだけ低コストでできる装備を紹介しています。通勤を快適にすることによって、仕事のパフォーマンスも上がります。少しの距離だからと我慢せず、少しでもお金を掛けましょう。
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顔の寒さを軽減するヘルメット

まずは顔の寒さを軽減するヘルメットの紹介です。

 

半キャップヘルメットで通勤している方をよく見かけますが、

フルフェイスやジェットヘルメットを使用すると顔の寒さは激減します。

フルフェイス、ジェットヘルのメリット

フルフェイス、ジェットヘルのメリット
1.顔全体を覆おうので暖かい
2.雨風が直接当たらない
3.安全

1.顔全体を覆うので暖かい

フルフェイスヘルメットやジェットヘルメットは顔全体を覆うため、半キャップヘルメットに比べると寒さが全然違います。

 

2.雨風が直接当たらない

顔面部分はシールドがあるため直接雨風が当たるのを防いでくれます。

シールドは付け外しができ、スモークシールドに変更することも可能です。

日焼け対策にもなるのでおすすめです。

 

3.安全

寒さ対策とは関係ないですが、半キャップヘルメットと比べて安全です。

原付バイクの通勤は安全第一ですので惜しまず安心できるヘルメットを購入しましょう。

OGKカブトのフルフェイスヘルメット。

1万円~2万円の商品が信頼もでき、中も取り外して洗えるのでおすすめです。

同じくOGKカブトのジェットヘルメット。

海外製品と比べて少し高価ですが、安全面を考えてもこの辺りの商品がおすすめです。

 

フルフェイスやジェットヘルでも寒い場合はネックウォーマーを使用します。

私の住む大阪府では個人的には30分程度であれば、

ネックウォーマーは無くても我慢できます。

ユニクロ等のフリースのフードを頭から被ってからヘルメットを被ると暖かいですよ。

 

フルフェイス、ジェットヘルのデメリット

フルフェイスやジェットヘルメットにはデメリットもあります。

フルフェイス、ジェットヘルのデメリット
1.かさばる
2.化粧が乱れる
3.夏は暑い

 

1.かさばる

半キャップヘルメットと比べて大きいのでかさばります。

メットインがヘルメットだけでいっぱいになります。

 

2.化粧が乱れる

頬にスポンジ部分が当たるので化粧が乱れると思います。

スポンジ部分は取り外せるので洗うことが可能です。

半キャップヘルメットでも風で涙が出てきたりするので、フルフェイスやジェットヘルの方がメリットは高いと思います。

 

3.夏は暑い

顔全体を覆うので当然夏は暑いですが、シールドを開けたりベンチレーションを開けておくことで緩和できます。

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原付バイクの雨風を防ぐジャケット

バイク用の防風ジャケットを着るのも良いですが私のおすすめは、

普通のダウンジャケットにゴアテックスレインジャケットの組み合わせです。

 

20年以上のバイク通勤歴の中で一番の組み合わせです。

ダウン+レインウェアのメリット

ダウンジャケットだけでは風を通すので寒いですが、上からレインウェアを着ることで風をシャットアウトします。

 

そして最大のメリットは、このまま買い物などに行っても違和感なく、恥ずかしくありません。

ダウンジャケット+レインウェアのメリット
1.かさばらない
2.雨でも問題ない
3.ダサくない

1.かさばらない

冬用のバイクジャケットは暖かいですが、とてもかさばります。

スキーウェアを着ているようになります。

 

ダウンジャケットとゴアテックスジャケットの組み合わせは、そこまでかさばりません。

また、季節に合わせてダウンジャケットの厚みも調節できます。

春や秋はユニクロのウルトラライトダウンとゴアテックスジャケットの組み合わせもおすすめです。

 

2.雨でも問題ない

完全防水のゴアテックスジャケットを上から着るスタイルは全天候に対応しています。

突然雨が降ってきても、レインパンツを履くだけで大丈夫です。

 

3.ダサくない

この組み合わせの最大のメリットです。

バイク用ジャケットはダサいですが、この組み合わせならゴアテックスジャケットを脱げば普通の格好です。

ゴアテックスジャケット着たままでも流行りのアウトドアスタイルで、普通に買い物に行けます。

 

色々試してきましたが、この組み合わせが良いと思います。

 

私の場合、ユニクロのダウンにモンベルのストームクルーザーの組み合わせです。

レインジャケットも色々試しましたが、結論はゴアテックスジャケットです。
各社オリジナルの透湿性ジャケットを販売していますが、どれも耐久性が低く、酷いものでは1年持ちませんでした。
 
ゴアテックスジャケットで一番安価な物は、私の知る限りではモンベルのレインダンサージャケットです。(18480円)
ストームクルーザーよりも生地が厚く柔軟性に劣りますが、バイク通勤で使用するなら機能性はこちらで十分です。
 
モンベルの商品は基本的に、どこで購入しても定価販売で値引きはありません。
 
モンベル製品をお得に購入するなら、「ヒマラヤ」や「スポーツオーソリティ」などの20%offセール時になります。
ただし販売しているモンベル製品は限定的です。
 
楽天市場では中古商品を安くで販売しているので、お試しで購入しても良いかもしれません。

 
 

通勤だけしか原付バイクには乗らない。もしくは、ダサくても大丈夫という方はワークマンの360°リフレクトシリーズがおすすめです。

防水機能もあり、安全性にも優れています。

しかも安価です。

ワークマン360度リフレクトシリーズ反射安全防寒アイテム

360°(サンロクマル)リフレクトシリーズ

 

 

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雨風を防ぐ原付バイク用ひざ掛け

サーモキーパー防寒レッグカバー(ひざ掛け)です。

この膝かけがあるだけで、朝の辛さが激減します。

 

防寒レッグカバーのメリット

スカートの上からでも使用でき、

今回の記事で私が一番おすすめしたい商品です。

防寒レッグカバーのメリット
1.寒さが激減
2.小雨も防げる
3.付け外しが簡単
4.めくり上がらない

1.寒さが激減

厚手の生地で風を通さない使用になっています。

裏地はボアになっているため、暖かさを逃がしにくいです。

 

2.小雨も防げる

防水加工でちょっとした雨も防げます。

 

3.付け外しが簡単

腰に巻く使用になっているため、付け外しがとても楽で簡単です。

女性の方なら、スカートの上からでも着けることができますし、

そこまで格好悪くもないです。

ちょっと買い物に行く距離でも我慢せず使えます。

 

4.めくり上がらない

厚めの生地でできており、走行中にバサバサならず快適です。

薄いブランケットを太ももに巻いて通勤している方は是非試してほしいです。

 

3000円程度で辛さが激減し一回使うともう手放せなくなるおすすめアイテムです。

Amazonが一番お買い得です。

 

防寒レッグカバーのデメリット

付け外しが楽で暖かい防寒レッグカバーですが、デメリットもあります。

防寒レッグカバーのデメリット
1.ふくらはぎが寒い
2.かさばる

1.ふくらはぎが寒い

ひざ掛けなので、当然掛かっていない所は寒いです。

30分以上の通勤の場合はしっかりと防寒してくれるオーバーパンツの方がおすすめです。

 

2.かさばる

分厚い生地でできている為かさばります。

フルフェイスを使用していると、メットインに納まりません。

ジェットヘルだと辛うじて納まりますが、メットインの広さにもよると思います。

リアボックスを付けていれば全く問題ありません。

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雨風を防ぐバイク用オーバーパンツ

地域にもよりますが、やはり30分以上通勤するとなるとレッグカバーでは寒いです。

 

長距離通勤ではレッグカバーよりもズボンの上から履くオーバーパンツをおすすめします。

オーバーパンツのメリット

レッグカバー(ひざ掛け)よりも着脱が面倒ですが、その分メリットも高いです。

オーバーパンツのメリット
1.レッグカバーより暖かい
2.小雨も防げる
3.安全
4.長持ちする

1.レッグカバーより暖かい

オーバーパンツはズボンの上から履くので、

靴を脱いでの着脱がやや面倒です。

ただ、一度来てしまえばひざ掛けよりも暖かいです。

私の場合は15分以上の移動はこちらを使用しています。

 

2.小雨も防げる

レッグカバー(ひざ掛け)と同様、防水加工がされているため小雨程度なら防げます。

 

3.安全

膝にプロテクターも付いている物が多く、転倒時も身体を守ってくれます。

 

4.長持ちする

私の場合、かなりのヘビーユーザーですが、何年も使えていますので、かなりのコストパフォーマンスです。

少し高いですが、買う価値は十分にあります。

 

何年も通う通勤です。

ここは惜しまずお金をかけましょう。

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寒い風から手を守る電熱グローブ

続いては充電式電熱グローブの紹介です。

冒頭でも説明しましたが、原付バイク通勤で一番寒いのが手です。

充電式電熱グローブのメリット

電池式の電熱グローブのメリットです。

充電式電熱グローブのメリット
1.やっぱり暖かい
2.取付の必要がない

1.やっぱり暖かい

身体は着こんでしまえば暖かいですが、

手はグローブしかありません。

厚手のグローブを使用するとハンドルの操作性が低下して危ないです。

暖かさの調節が3段階可能で、普通の手袋を使うよりは断然暖かいです。

 

2.取り付ける必要がない

グリップヒーターはバイクのバッテリーから電源を取るので、バイク屋さんに取り付けてもらう必要があります。

この充電式電熱グローブはバッテリーが手袋の中に備わっているので、

充電してスイッチをいれればすぐに使うことができます。

安い商品もありますが、縫製が悪いのと手袋がゴワゴワして操作性も悪かったです。

 

電熱グローブに加えて、ナックルガードを併用すると冬場の寒さは激減します。

 

 

 

ハンドルカバーはダメなの?
ハンドルカバーでも良いですが、
雨の日にボトボトになったり、
手がすぐに抜けずに危なかったりと、
デメリットが多いので私はナックルガードをおすすめします。

 

充電式電熱グローブのデメリット

充電式電熱グローブのデメリット
1.バッテリーの減りが早い
2.手袋の脱着がしにくい
3.充電が面倒

1.バッテリーの減りが早い

この手袋の弱点はバッテリーの減りが早く、「中」の設定で3時間持たない程度です。

強にすればすぐに無くなります。

 

2.手袋の脱着がしにくい

バッテリーが多少重いのと、手袋の脱着が多少しにくいです。

 

3.充電が面倒

すぐにバッテリーが無くなるので頻回な充電が面倒です。

ただ、一番冷える手の辛さが激減するので、多少の面倒は我慢できます。

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寒い雨から足を守るシューズ

原付バイクの場合、足先は直接風が当たらないので、

冬場でも個人的には厚手の靴下と靴で我慢できます。

ただ、雨の日はカッパを着ていても、足元はボトボトになります。

 

冬場に靴がボトボトになると、どうなるかは想像がつきますよね。

そんな時におすすめなのが、

ゴアテックスシューズです。

 

完全防水ですので雨の日でも安心です。

厚手の靴下と組み合わせることで、冬場は乗り切れると思います。

冬だけでなく、雨の日の原付バイク通勤にも活躍します。

 

雨対策として長靴でも良い場合は、ワークマンの防水サファリシューズが安価でおすすめです。

女性用モデルではオシャレな色もそろっています。

ただ、「履き心地が悪い」や「ゴムが当って痛い」などの意見もある為、試し履きをしてからの購入をおすすめします。

ブラック
ワークマンオンラインより引用

 

冬場だけスノーブーツを使用するという手もあります。

ただ、勤め先のロッカーがかさばるという弱点があります。

スーツでの原付バイク通勤はどうするのか。

スーツでの原付バイク通勤でも、基本的に今回紹介した装備で問題ないと思います。

ただ、雨の日に革靴やパンプスを履いていく場合は、

ブーツカバーを使用します。

靴の上から被せて使用します。

寒さ対策もできますが、主に雨対策です。

付け外しが面倒ですが、ボトボトになるよりは良いです。

 

目的地で革靴やパンプスに履き替えるという手もありますが、かさばりますね。

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まとめ

毎日バイク通勤をしていると、

本当に寒そうな格好をして走っている人をよく見かけます。

レッグカバー(ひざ掛け)だけでも全然違います。

 

何度も伝えますが、通勤は快適にするべきです。

毎日往復1時間として、月に約20時間。

一年で240時間です。

そもそも原付通勤はコストパフォーマンスが良いので、

快適装備を整えても十分に元は取れるはずだと思います。

 

是非、検討してみてください。

質問、コメントお気軽にどうぞ