原付バイクの雨の日の対策。辛さを軽減するおすすめの服装。

生活費節約

原付バイク通勤や通学は時間や交通費の節約にとても有効ですが、一番辛いのが雨の日ですよね。

 

今回は原付バイク通勤歴20年以上の私がおすすめする雨の日の対策。

辛さを軽減するおすすめの服装を紹介します。

 

雨の日に我慢して何も対策をせずに原付バイクに乗ると、悲惨な目に遭うことは誰しもが経験していると思います。

 

まず最初に上半身や手が濡れて、その次に太ももが濡れます。

最終的に靴や靴下、下着まで濡れてしまいます。

 

帰りならまだしも、朝の通勤時に悲惨な目に遭うと、その日の仕事のパフォーマンスは著しく低下してしまいます。

少しでも辛さを軽減してパフォーマンスを維持できるようにすることが大切です。

 

私は節約家なので、できるだけ安価でおすすめできる雨の日の対策を紹介します。

女性の方にもおすすめの内容となっています。

 

この記事で分かること
・フルフェイス、ジェットヘルは必須
・雨の日におすすめのレインウェア
・雨の日におすすめのグローブ
・雨の日の足元対策

フルフェイス、ジェットヘルは必須

バイク通勤をするならフルフェイスやジェットヘルは必須です。

雨の日の対策としてはもちろんのこと、それ以上に安全の為に必要です。

 

はっきり言って半キャップヘルメットで雨の日は走行できません。

・雨で目を開けることができない。
・顔が痛い。
・顔が濡れる。
・転倒時にケガをする。

 

普段から必ずフルフェイスやジェットヘルを着用しましょう。

安全性、快適性を考慮すれば最低でも1万円前後の商品が良いと思います。

 

通気性が良く、インナーを脱着して洗える物がおすすめです。

 

また、雨の日のヘルメットはシールドが曇りやすいので、曇り止めと撥水剤がおすすめです。

 

雨の日におすすめのレインウェア

さて、ここからが本題です。

原付バイク通勤の場合、そもそもあまりスピードを出さないので耐水圧が高く、厚い生地で作られているバイク専用のレインウェアである必要はありません。

 

毎日50キロの通勤を20年、数々のレインウェアを試してきた結論は次の通りです。

 

レインジャケットの場合、選択肢として次の方法があります。

  1. 安価な物を買い替えて使う方法。
  2. 高価なゴアテックスジャケットを長く使う方法。

 

レインパンツの場合は方法は一つです。

  1. 高価な物は不要。安価な物を買い替えて使用する方法。

順番に解説していきます。

 

ゴアテックスではなく、ミズノやコロンビア、モンベルなど自社製の透湿性素材を使用したレインウェアが販売されていますが、私の経験上まず長持ちしません。(私の主観ですがすぐに浸みてきます。)

ゴアテックスにするか、割り切って安価なレインウェアにするかの2択になります。

 

安価なレインジャケットを買い替えて使う

安価なレインジャケットを買い替える方法は次のような人におすすめです。

・短時間の走行のみの人
・使用期間が短い人
・家に帰るまで干せない人
・レインウェアを駐輪場に置く人

短時間の走行のみの人

原付バイクに乗る時間が短時間の方は、安価なレインジャケットとレインパンツの組み合わせで十分です。

 

短時間なので、透湿性や通気性はそれほど必要なく、単純に防水性能さえあれば良いからです。

地域や体質によって違いますが、私の主観では夏場に20分以上原付バイクに乗る場合はゴアテックスジャケットの方が良いと思います。

 

使用期間が短い人

ゴアテックスジャケットは最低でも18000円以上しますので、使用期間が1年未満など、短い期間のみの使用は安価な物でよいでしょう。

 

原付バイク以外に自転車やアウトドアなどで使用される場合は後述するゴアテックスジャケットをおすすめします。

家に帰るまで干せない人

レインウェアは濡れたまま放置しておくと劣化が早まります。

濡れたレインウェアを職場などで干すことができず、原付バイクのメットインやリアボックスに入れておく場合は安価な物がおすすめです。

駐輪場に置く人

駐輪場に止めた原付バイクにレインウェアを干しておく場合、盗難の可能性があります。

私も過去に2回、レインウェアをを盗られました。

誰が着たか分からない、濡れたレインウェアを盗む人が世の中にはいます。

 

原付バイクに干しておく場合は安価なレインウェアにする方が無難です。

おすすめの安価なレインウェア

ポンチョタイプの物は着脱が簡単で、短時間の走行に向いています。

ただし、足元が濡れるので長めの物を選択するか長靴を併用すると良いでしょう。

 

スピードの出る幹線道路を走行する場合や、足元を濡らしたくない人は、セパレートタイプの物が良いと思います。

上下セットで5000円程度のもので十分です。

 

一番のおすすめはワークマンのストロングです。
(クリックでワークマンオンラインにリンクします。)

安価で上下別売りなので、劣化したパンツだけ購入することも可能です。

高価なゴアテックスジャケットを長く使う

ゴアテックスジャケットは次のような方におすすめです。

・長時間の通勤の人
・汗をかく体質の人
・長く使いたい人
・通勤以外の用途にも使用する人

長時間の通勤の人

長時間、原付バイクに乗る人は、それだけ雨に当たる時間も長いということです。

夏場は汗をかいて蒸れますし、安価なレインジャケットでは雨が浸みてきて濡れます。

 

ゴアテックスジャケットの耐水圧は50000㎜以上と言われており、原付バイクの走行で雨を通すことはまずありません。

加えて透湿性もあるので、レインジャケット内の湿気を逃がしてくれます。

 

快適性を求める上でもゴアテックスジャケットは非常に優秀なんです。

汗をかく体質の人

ゴアテックス素材は世界最高水準の防水性と透湿性があります。

短時間の通勤でも汗をかく人はゴアテックスジャケットをおすすめします。

長く使いたい人

ゴアテックスジャケットは非常に長持ちします。

私も色々と試してきて、最終的にゴアテックスジャケットになりました。

 

ゴアテックス素材自体には劣化が起きることがほとんどなく、生地に損傷がなければ使い続けることができるそうです。

 

自社製の透湿性素材を使用しているレインウェアを何度も買い替えてきましたが、すぐに劣化して浸みてきます。

私の使い方の問題かもしれませんが、ミズノのベルグテックは1年持ちませんでした。

 

私が現在使用している物はモンベルのゴアテックスジャケットです。

4年使用していますが、生地表面の撥水性が低下してきているものの、防水性は全く問題ないです。

通勤以外の用途にも使用する人

ゴアテックスジャケットは登山やゴルフなどアウトドアやスポーツなどで使用することを目的としています。

雨の日に屋外活動する人は、原付バイクと兼用で一着持っていても損はないと思います。

 

ハイエンドモデルのゴアテックスジャケットは生地が非常に薄い為、原付バイク用途としては不向きです。

おすすめのゴアテックスジャケット

ゴアテックスジャケットで最安はモンベルのレインダンサージャケットです。

私もレインダンサージャケットを使用しています。

イメージ画像

モンベルオンラインショップより引用

税込18480円ですが、スポーツオーソリティやヒマラヤ等の20%セール時に購入すればお買い得です。

 

その他のアウトドアにも使用する人はモンベルのストームクルーザーがベストセラー商品でおすすめです。

 

モンベル製品は安価で高性能なのでおすすめです。

レインパンツは高価な物は不要

レインウェアは消耗品です。

特にレインパンツはシート部分と常に接触している為、劣化が早いです。

 

高価なレインパンツを購入してもすぐに劣化して雨が浸みてきます。

コストパフォーマンスが悪いため、安価なレインパンツを買い替えて使用した方が良いです。

おすすめの安価なレインパンツ

透湿性があるものはダメです。

安価なレインジャケットでも紹介しましたが、一番のおすすめはワークマンのストロングです。(クリックでワークマンオンラインにリンクします。)

パンツだけ購入することができるのもメリットです。

安価なレインウェアを最初は上下セットで購入し、パンツが劣化したらパンツのみの買い替えがおすすめです。

原付バイクに座るとくるぶしが出てしまって靴に水が浸入してきます。レインパンツは大きいサイズを選ぶようにしましょう。

雨の日におすすめのグローブ

結論から先に言いますと、雨の日を快適するレイングローブは存在しません。

防水性や撥水性を売りにしている商品は沢山ありますが、どれもすぐに劣化してしまします。

したがって高価なレイングローブは必要ありません。

 

選択肢としては、

  1. 完全防水のゴム手袋を使用する
  2. 安価な透湿性素材を使用したグローブとナックルガードを併用する。

の二通りがあります。

雨の日に関わらず、原付バイクに乗る際は必ずグローブの着用をおすすめします。
転倒時には反射的に必ず手をつきますので、素手では間違いなくケガをします。
雨の日は転倒のリスクが高いので尚更です。

 

完全防水のゴム手袋を使用する

完全防水のゴム手袋は次のような人におすすめです。

・短時間の走行のみの人
・使用期間が短い人
・家に帰るまで干せない人

 

ゴムなので蒸れますが、そもそも短時間の走行なので透湿性は必要なく、防水性と保温性、転倒時の安全性があれば良いです。

 

透湿性と撥水性を売りにしたレイングローブは、濡れたまま放置しているとすぐに劣化します。

濡れたままメットインやリアボックスに入れる場合はゴム手袋がおすすめです。

おすすめのゴム手袋

バイク用ゴム手袋です。

ウェットスーツと同じ素材で保温性もそこそこあります。

長時間使用すると中が汗で蒸れます。

薄いインナーグローブを着用すると蒸れても安心です。

 

安価な透湿性素材とナックルガードを併用する

透湿性と撥水性を売りにしているレイングローブはすぐに劣化して浸みてきます。

その為、雨が直接グローブに当たらないようにナックルガードを併用します。

 

多少濡れるのは覚悟の上で、通常のグローブとナックルガードの併用でも良いと思います。

 

安価な透湿性素材を使用したレイングローブとナックルガードを併用する方法は次のような人におすすめです。

・長時間の通勤の人
・汗をかく体質の人
・冬場も使用する人

ゴム手袋との違いは透湿性があることと、保温性が高いことです。

したがって、汗をかいて蒸れることを避けたい人におすすめです。

 

また、ゴム手袋は保温性がそこまで高くない為、冬場の寒い通勤には不向きです。

冬場の雨は原付バイクにとって最悪の環境と言っても過言ではありません。

 

バイク用ウインターグローブやスキー用のグローブを使用しても寒いです。

よって、ナックルガードやグリップヒーター、ハンドルカバーは必須です。

 

おすすめの透湿性素材レイングローブ

バイク用品店のRSタイチが販売している定番のレイングローブです。

 

定番のレイングローブですが、もちろん浸みてきます。

 

次に安価なコミネのネオプレングローブです。

 

こちらはネオプレンゴムで作られたグローブですが、縫い目があるので水が浸入してきて濡れます。

ただ、ウェットスーツと同じ素材でできているため濡れても保温性が高く、防風性能もそこそこ高いです。

春、秋の使用に適しています。

 

ナックルガードは汎用の物が安価でおすすめです。

素人でもドライバーとスパナがあれば取り付け可能です。
(車種に適合するか確認してくださいね。)

 

雨の日の足元対策

原付バイクの場合、小雨程度であれば足元は濡れにくいですが、本降りの雨では足元もボトボトになります。

 

雨の日の足元対策としては、次のような選択肢があります。

  1. 防水シューズを履く方法。
  2. ゴアテックスシューズを履く方法。
  3. ブーツカバーを着ける方法。

順に解説していきます。

防水シューズを履く

昨今では長靴以外にもオシャレな防水シューズが販売されています。

防水シューズは、職場や駐輪場で履き替えが可能な人におすすめです。

 

ゴムで作られた長靴や防水シューズは完全防水で濡れることはまずありません。

ただ、長靴や防水シューズで仕事をする訳にはいかないので、履き替えることができる環境が必要です。

 

職場のロッカーや駐輪場でリアボックスに入れて置くことができる人にはおすすめです。

 

防水シューズを選ぶ際は、ハイカットで中に水が浸入しにくいものを選びましょう。

 

おすすめはワークマンの防水サファリシューズです。

ハイカットでオシャレ。恥ずかしくないのが嬉しいです。

こちらは通常のレインブーツで脱ぎ履ぎが楽です。

 

ゴアテックスシューズを履く

ゴアテックスシューズは防水性と透湿性、運動性を兼ね備えており、雨の日の屋外でも快適に歩くことができます。

ゴアテックスシューズは職場で履き替えることなく、一日中履き続ける人におすすめです。

仕事や学校でもそのまま快適に履き続けることができるのが最大のメリットです。

デメリットとしては高価なことですね。

 

ビジネス用のゴアテックスシューズも販売されています。

 

ブーツカバーを着ける

ブーツカバーは靴の上から被せて使用する防水カバーです。

ブーツカバーは革靴やパンプスなど、スーツで通勤する人におすすめです。

 

スーツで原付バイク通勤をする人にとって、雨の日は革靴やパンプスが濡れて最悪です。

ブーツカバーは完全防水なので着けてしまえば革靴やパンプスが濡れる心配はありません。

安価で雨の日対策をやり易いのがメリットです。

 

デメリットとしては、

  1. ブーツカバーで長距離の歩行をすることができない。
  2. 着脱が面倒。

靴に巻き付けて使用するので歩くと劣化します。

また、靴の上から履いて、マジックテープとジッパー止める作業が面倒です。

 

原付バイクの雨の日の装備

今回はレインウェアなど、自身の雨の日対策を紹介してきました。

雨の日の辛さを軽減させるには、風防やナックルガード、リアボックスなど、原付バイク自体の対策も効果的です。

原付バイクの対策はこちらの記事で紹介していますので、合わせてご覧ください。

 

 

最後まで読んで頂きありがとうございます。

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