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ハンマーとペグをスマートに収納!トラスコのツールボックスが最適!

アウトドア節約術

今回は私がハンマーとペグの収納に使用している、トラスコのツールボックスについて紹介したいと思います。

テントやタープを設営する際に必須となるペグとハンマーですが、いちいち分けて収納するのが面倒ですよね。

 

そこでおすすめしたいのが、「トラスコ中山のツールボックス」です。

スチールでできたボディは堅牢で、汚れたペグをガンガン入れても大丈夫。

多少へこんでも、味となって所有欲を満たしてくれます。

面倒くさがりにピッタリのツールボックスですよ。

この記事で分かること
トラスコのツールボックスのメリット
おすすめのペグ
 
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トラスコのツールボックスのメリット

キャンプ歴10年以上の私が感じた、トラスコのツールボックスのメリットを紹介します。

トラスコのツールボックスのメリット
1.ペグがまとまる
2.とても頑丈
3.種類が豊富
4.安い
5.カッコイイ!
6.汚れを気にせず使える
 

1.ペグがまとまる

キャンプに使用するペグとハンマーがまとまることが一番の目的です。

キャンプ初心者の頃は、テントやタープごとにペグを分けて収納していましたが、今はこのトラスコのツールボックスにまとめて収納しています。

テントやタープが増えても、このツールボックスさえ持っていけば設営可能ですし、収納時もいちいち分ける必要がありません。

ペグハンマーを忘れることもありません。

 

そのかわりトラスコのツールボックスは絶対に忘れては行けませんよ。

我が家では忘れた時に困らないよう、テント購入時に最初からついているペグはそのままテントと一緒に収納しています。
 

30㎝の鍛造ペグ30本は余裕で入ります。

大小合わせて50本以上のペグとハンマーが入るため、このツールボックスさえあればテントとタープの設営は可能です。

2.とても頑丈

スチールをプレスして作ったツールボックスで、とても頑丈に作られています。

made in japanです。

そもそもハードに使用されることを想定して作られている為、鍛造(たんぞう)ペグなどの頑丈な鉄製品を入れてもビクともしません。

 

私はおおざっぱな性格なので適当に収納していますが、7年以上使用してもなんともありません。

南京錠もかけられるようになっています。

3.種類が豊富

私が使用しているのはフラットな蓋のタイプでコンテナなどに入れた際に重ね置きができます。

おすすめのサイズは333㎜幅のモデルです。

色もOD色、シルバー、ブルーの三色あります。

 

ペグを50本以上入れたり、ガイロープを一緒に入れたりする場合は、幅は短くなりますが山形タイプが入れやすいですね。

こちらは上記に加えて、ブラック、レッド、ホワイト色も選べます。

 

もっと大きいサイズもあります。

このサイズになるとガイロープも余裕です。

ただ、雑にいれるとガイロープがペグと絡まって取りにくいです。

 

4.安い

頑丈なトラスコのツールボックスですが、Amazonでは1200円程度と価格も安いです。

私は節約家なのでキャンプにも極力お金を掛けませんが、この商品は買いだと思いました。

ホームセンターでも購入可能ですが、種類はAmazonの方が豊富にあります。

 

5.カッコイイ!

スチールのプレス感がとてもカッコイイです。

made in japanというのも惹かれますね。

 

トラスコツールボックスを手に持って移動している姿、キャンプ場では映えること間違いなし。

お父さんの勇姿に家族は感動します。

6.汚れを気にせずに使える

ペグには泥が付きます。

袋型の入れ物に泥が付いたペグを入れるのは抵抗がありますよね。

 

トラスコツールボックスなら泥が付いてるペグも関係なく入れれます。

汚れが気になった時に、ひっくり返してペグと泥を出せばよいだけです。

水洗いもできます。

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おすすめのペグ

ついでに私が使用しているペグについても紹介します。

左から順に、

鍛造(たんぞう)ペグで有名な、

「村の鍛冶屋」「エリッゼステーク」

「スノーピーク」「ソリッドステーク」

「ユニフレーム」「ステンレスペグ」「ちびペグ」

 

節約家の私にとっては鍛造ペグは高価なペグですが、

どのような環境下でも使用できるペグは結局必要になるので購入して正解でした。

河原のキャンプ場などはプラペグや貧弱なペグでは刺さりません。

 

ちなみにハンマーはホームセンターで売っている800円の物を使用しています。

今までこれで困ったことはありません。

 

次に「ユニフレーム」の

「ステンレスペグ」と「ちびペグ」です。

 

「ステンレスペグ」はとにかくスタッキング性能が良い(重ねて収納できる)ので、バイクでのソロキャンプに重宝します。

正直、刺さり具合は微妙ですね。

そして抜きにくいです。

スタッキング性能重視の方は安価ですし、検討してみも良いと思います。

 

「ちびペグ」はレジャーシートやブルーシートを止めるのに重宝します。

ただ、アルミ製なので刺さりは悪いです。

かさばらないし、価格も安価なので持っていても損はないと思います。

 

最後までお読み頂きありがとうございます。

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