コールマンのケロシンランタンとデイツオイルランタンで燃料代を節約

アウトドア

どうも。

最近、子供達をキャンプに誘っても、

「やだ。お布団で寝たい。」

と断られることが多くなった、まんちゃんです。

 

今日は我が家がキャンプで使用しているランタンを紹介します。

 

我が家のスタイルはキャンプでも節約です。

燃料に灯油を使うことで圧倒的に燃料代の節約になります。

 

今回ご紹介するのは、

コールマン、ワンマントルケロシンランタン
DIETZ(デイツ)オイルランタン2000millennium

どちらもケロシン(灯油)を使用します。

 

コールマンのランタンと言えば、キャンプを始めた多くの人が最初に出会うランタンではないでしょうか。

 

コールマンのランタンはLPガスランタン(OD缶)やホワイトガソリンを使用した物が多いです。

また昨今では、LEDランタンも増えてきましたね。

LEDランタンは、その安全性からファミリーキャンパ―にとても人気です。

 

今回はその中でもマイナーなケロシン(灯油)ランタンを紹介したいと思います。

 

ケロシンランタンのメリット、デメリット

ケロシンランタンメリット
・燃料代が激安
・燃料が簡単に手に入る
・明るい
・持ち運びは意外と楽
ケロシンランタンのデメリット
・臭いがきつい
・危ない
・面倒くさい
 

ケロシン(灯油)ランタンは燃料代が激安

我が家も最初の2年間はコールマンのツーマントルLPガスランタンを使用していました。

ただ、このLPガスランタン。

燃料代が高くつきます。

 

カセットボンベなら安いのですが、

アウトドア缶(OD缶)は、

250ml/600円
500ml/1000円

一晩ずっと使っていると250ml以上は消費します。

ちょっとだけ残ったOD缶もどうしよう?ってなります。

 

また、ガソリンランタンは一般的なガソリン(赤ガス)ではなく、

ホワイトガソリンを使用します。

ホワイトガソリンは、

1ℓ/1000円
4ℓ/3000円

ガソリンランタンの燃料代も高くつきますね。

 

ではケロシン(灯油)はどうか。

1ℓ/80~90円

1/10程度の値段で購入できます。

燃料費を気にせず、ガンガン使えてとってもお得です。

 

簡単に手に入る

アウトドア缶(OD缶)やホワイトガソリンはホームセンターやアウトドアショップにいかなければ手に入りません。

しかし、灯油はガソリンスタンドで簡単に手に入れることができます。

 

連泊のキャンプなどで燃料を切らしても、すぐに補充ができます。

災害時などでも手に入れやすく、いざという時にも役に立ちます。

LPガス、ガソリンに引けを取らない明るさ

燃料代が安いからといってメインのランタンが暗くてはお話しになりません。

しかし、コールマンのケロシンランタンはメインのランタンとして申し分なく明るいです。

柔らかい電球色で辺りを照らしてくれます。

LEDランタンには無い柔らかさでキャンプを一層引き立ててくれますよ。

 

持ち運びは意外と楽

灯油を持っていくのは難しいのでは?

と感じるかもしれませんが、

ガソリンと違って灯油は気化しにくく危険性は高くありません。

我が家は小さいポリタンクに入れてます。

ガソリンはポリタンクに入れては絶対にいけません。(法律違反です)

 

 

臭いがきつい

ケロシン(灯油)のデメリットといえば臭いです。

当然ながら石油ストーブを使用した時の臭いがします。

燃料補充の際も手に付くと臭いです。

 

ケロシンランタンは危ない

火を扱うので当然のことながら危険です。

ケロシンランタンは、後述しますが、プレヒートと言う作業をしなくてはなりません。

上手くプレヒートできていないと、ランタンごと炎上します。

 

この辺りがLPガスやホワイトガソリンランタンとの違いで、ハードルを上げている要因ですね。

 

ただ、我が家は子供が小さい頃からこのケロシンランタンを使用しています。

キャンプは子供にとって火は危険な物と学習してもらう良い機会だと思っています。

手の届かない所に置いておく。

ランタンには近づけさせない(着火時は特に!)等、

ランタンを扱う親がしっかりと管理していれば、そうそう事故は起こりません。

 

ランタンスタンドなど、足を引っかけて倒れる所に吊るしていると危ないです。

木に吊るす。離れたテーブルに置くなど工夫しましょう。

 

面倒くさい

コールマンケロシンランタンは着火する際に、

アルコールでプレヒートが必要
ポンピングが必要
マッチで着火が必要
 
 
工程が多いので着火が面倒くさいです。
 
ただ、多くの玄人キャンパーはこの一連の作業を「儀式」と呼んで、
キャンプの醍醐味として楽しんでいます。
 

メンテナンスが必要

コールマンケロシンランタンは長く使用していると、燃料パイプが詰まってしまいます。

自分で掃除するか、ジェネレーターという部品を交換する必要があります。

ただ、我が家は何年も使用していますが、まだメンテナンスしたことがないです。

 

コールマン ケロシンランタン(Coleman One Mantle Kerosene Lanter)

それではコールマンケロシンランタンの着火までの流れを開設していきます。
(マントルの空焼きは終わっています。)

 

燃料の灯油を入れます。
じょうごは100均で購入した物を使用しています。
 
万が一、炎上した時のことを考えて周りに燃えやすい物がない環境で行いましょう。

 

ポンピングレバーのロックを解除して、穴を塞ぎながらポンピングします。
次第に容器の内圧が高まっていき、ポンピングが硬くなったら終了です。
 
 

次にプレヒートを行います。

同封されているアルコール容器で、アルコールを器の中に注ぎます。

 

プレヒートには燃焼用アルコールを使用します。

キャンプの頻度にもよりますが、このアルコール一本あれば何年か持ちます。

 

マッチでアルコールに火を付けます。

燃料が通過するパイプ部分が火によって温められて、灯油が気化します。

自己責任ですが、玄人の中にはパイプ部分をバーナーで炙ってプレヒートをする人もいるようです。

 

画像では分かり難いですが、アルコールに火が着いた状態です。

器の中のアルコールが無くなってきたらプレヒート終了です。

アルコールの火が消えてしまう前に、レバーを全開にしてアルコールの火で着火します。

 

「コォーッ」という音とともに着火しました。

難しく感じますが、慣れれば簡単です。

カッコいいですね!

お父さんが一仕事やってのけた感じしますね!

 

燃料の量にもよりますが、数時間つけていると、

タンク内の圧が弱まってきて、暗くなってきます。

その際はもう一度ポンピングします。

 

ケロシンランタンは基本、レバー全開で使用します。燃料パイプがススによって詰まらない為だそうです。
 

 
 

DIETZ(デイツ)オイルランタン

デイツのランタンはフュアーハンドランタンと並んで有名ですね。

 

DIETZ(デイツ)オイルランタンの良い所

悪天候でも使用可能
デイツはアメリカ製のランタンで、強風の中でも消えることがなく使用できるそうです。

オシャレ
見た目もオシャレでインテリアとしても最適です。
我が家もリビングに飾っていますよ。

寒冷地でも平気
構造もいたってシンプルで、酷な環境においても使用可能になっています。
災害時にも役立ちます。

着火も簡単
レバーを押し上げて、ライターで着火するだけです。

パラフィンオイルや防虫オイルが使用可能
灯油が嫌いな方は、少し高価ですがパラフィンオイルや防虫オイルが使用可能です。
キャンプで防虫オイルを使用すれば、虫よけにもなって一石二鳥です。

 

 

 

DIETZ(デイツ)オイルランタン2000millennium(ミレニアム)

続いてはDIETZ(デイツ)オイルランタン2000millennium(ミレニアム)です。

その中でも珍しい2000ミレニアムの紹介です。

この2000millennium(ミレニアム)の特徴は何といっても、

簡易ストーブになる所です。

 

上部のフタを付属のゴトクに変更することによって、お湯を沸かしたりできます。

我が家では冬場になると、家でも石油ストーブとして使用しています。

乗っている急須がダサいかもしれませんが、

超燃費が良い上に、室内温度も少し上昇します。(部屋の広さによりますが)

加湿器にもなって一石二鳥です。

機種にもよりますが、燃料満タンで24時間以上は燃焼するようです。

 

着火もレバーを上げてライターで着けるだけです。

 

付属品として薄っぺらいアルミ製のクッカーも付いていましたよ。

こちらは全く使用していません。

 

DIETZ(デイツ)オイルランタン2000millennium(ミレニアム)は現在ほとんど販売されておらず、販売していてもかなりお高くなっているようです。

これ以外のデイツのオイルランタンは比較的安価に購入できます。

 

まとめ

ケロシンランタンには、特有の使い難さがありますが、

それ以上のメリットがあります。

 

玄人キャンパーのイメージがありますが、慣れれば簡単です。

私的にはそれ程ハードルは高くないと思います。

 

小さな子供がいるファミリーキャンパーでも、しっかりと管理した上で使用すれば、子供にとっても良い教育になると思います。

 

コールマンケロシンランタンとDIETZ(デイツ)オイルランタン2000millennium

いかがでしたか?

 

LEDランタンでは味わうことのできない、「本物の火のぬくもり」が味わえます。

ユラユラと揺れるランプの火を眺めているだけでも少し癒されますね。

 

その他のキャンプやハイキングで使える調理器具についても紹介しています。

キャンプやハイキングに使えるおすすめの調理器具
今回は私が使用している調理器具の紹介です。 以前、野点の記事で紹介した調理器具です。 野点の記事はこちら↓ ファミリーキャンプやハイキング等、万能に使用できるのでおすすめです。 この記事で分かること SOTO-ST31...

 

最後まで読んで頂きありがとうございます。

 

ブログのランキングに参加しています。
リンクボタンをポチッと押して頂けるとブログランキングのサイトに飛び、順位が上がるので嬉しいです。


節約・貯蓄ランキング

 
ブログランキング・にほんブログ村へ
 

 

 

 

コメント