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【原付バイク】の冬の寒さ対策!辛い通勤を快適にする服装と装備。

倹約、節約生活術

今回は原付バイク通勤歴20年以上の私が、原付バイク通勤の冬の寒さ対策を紹介します。

20年間、毎日往復50㎞を通勤してきた結論をお伝えします。

原付バイクの冬の服装の基本は、

  • アウターで風を遮断
  • 中間着、インナーで保温

この2重構造です。

下着にウールやヒートテックなどを着るとさらに暖かいです。

いくら着込んでも、アウターが風を通す素材(ダウンジャケットやフリースなど)では寒いです。

アウターに風を遮断する素材、例えばレインジャケットやレインパンツを着ると寒さは軽減します。

また、冬の原付バイク通勤で一番寒いと感じるのは、手と足(太もも部分)です。

手と足の部分に風が当らないように対策をするだけでも、寒さは激減します。

この記事では、手や足、身体の寒さ対策はもちろんのこと、スカートでも使用できるひざ掛けなども紹介していますので、女性の方も必見です。

きちんとした装備を整えれば、冬の原付バイクの辛さは激減します。

わずか数分だからと我慢せず、しっかりと対策することで、仕事のモチベーションやパフォーマンスを向上させることにも繋がります。

この記事はこんな人におすすめ
・原付バイク通勤の寒さ対策が知りたい!
・格好悪くない寒さ対策が知りたい!
・コストパフォーマンスが良いおすすめ商品が知りたい!

この記事は長文です。
下の目次をタップすることで、読みたいところまでジャンプできます。

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原付バイク通勤の足の寒さ対策とは?

まずは足の寒さを軽減する方法を紹介します。

オーバーパンツで足の寒さ対策

下半身はズボンやスカートだけで寒さを我慢している人が多いです。

中にはフリースのブランケットを太もも部分に巻いて、寒さを凌いでいる方も見かけます。

ですが、冒頭でもお伝えしたように、太もも部分の寒さを防ぐには、風を通さないような素材で守る必要があります。

例えばレインパンツは雨風を通さないので、ズボンの上に一枚履くだけでも防寒になります。

ズボンの下にタイツを履くと、さらに寒さは軽減します。

ただ、レインパンツのような薄い生地では、快適になるほどではありません。

昨今では、冬のバイク通勤に特化した様々な防寒用品が販売されており、その中でも私の経験上、おすすめできる2つの方法を紹介します。

  • 防寒レッグカバーを使う
  • オーバーパンツを履く

足元が冷えないだけで、通勤中の寒さがこうも変わってくるのかと実感できます。

原付バイクの足の寒さを軽減させる防寒レッグカバー

一つ目は、原付バイクの足の寒さを軽減する防寒レッグカバー(ひざ掛け)です。

寒い太もも部分への風を遮断し、保温してくれます。

サーモキーパーレッグカバーの表裏の生地

 

これらの膝かけがあるだけで、びっくりするほど寒さが激減します。

何も対策せずに原付通勤されている方、全員におすすめしたいです。

防寒レッグカバーのメリット

  1. 小雨を防げる
  2. 着脱が簡単
  3. 女性のスカートに対応
  4. 足の寒さが激減する
1.小雨を防げる

撥水加工されており、小雨や雪を防ぐことができます。

通勤や帰宅途中に小雨が降ってきた場合、レインパンツを履くのは面倒ですが、小雨程度であればそのまま走行できます。

ただ、防水ではないので、本格的な雨を防ぐことはできません。

2.着脱が簡単

腰に巻くだけなので、付け外しがとても楽です。

後述するオーバーパンツはレッグカバーよりも暖かいですが、着脱の度にいちいち靴を脱ぐ必要があり面倒です。

その点、レッグカバーは腰の部分で「カチン。」と止めるだけなので、ちょっと買い物に行く距離でも我慢せず使えます。

ウエストはアジャスターで調節できるようになっています。

3.女性のスカートにも対応

防寒レッグカバーであれば、スカートの上からでも簡単に着けることができます。

私の妻も、「スカートでも下半身に風が通らなくなって寒さが激減した。」と言ってました。

個人的には見た目もそれほど気にならないとのこと。

サーモキーパーレッグカバーの生地の質感

走行中も、厚めの生地でできているため、バタバタならず快適です。

4.足の寒さが激減

防寒レッグカバーは風を防いでくれることに加え、裏地は厚手の生地で暖かさを逃がしにくく、抜群の保温力です。

一度この暖かさを経験すると、もうこれ無しでは走れなくなるほどです。

防寒レッグカバーは口コミでも評判が良いです。

口コミ
・今まで格好を気にしていたが、思い切って購入して本当に良かった。
・足元が暖かいだけでこうも違ってくるのか。
・防風・防寒の効果が高く、タイツなんて比較にならないほど温かい。
・なんで今まで選択肢に浮かばなかったのかと考え込むほど。

ズボンの下にヒートテックのタイツを履いて、3重構造にすると完璧です。

防寒レッグカバーのデメリット

付け外しが楽で暖かい防寒レッグカバーですが、デメリットもあります。

  1. 分厚いのでかさばる
  2. 雨の日は使えない
  3. ふくらはぎが寒い
1.分厚いのでかさばる

分厚い生地でできているため、かさばります。

フルフェイスヘルメットと一緒にメットインに納まりません。

原付バイクのメットインに収めたサーモキーパーレッグカバー

ジェットヘルだとヘルメットの中に詰め込めば辛うじて納まりますが、メットインの広さにもよります。

リアボックスを付けていれば全く問題ないので、収納スペースの無い原付の方は、できればリアボックスを付けたいところです。

リアボックスはこちらの記事で紹介しています↓

2.雨の日は使えない

小雨程度なら撥水加工があるので使用できますが、本格的な雨では浸みてきます。

また、経年劣化により撥水能力が低下します。
※撥水スプレーなどで対策が必要です。

雨の日の足の寒さ対策は後述しています。

3.ふくらはぎが寒い

ひざ掛けなので、ふくらはぎなど掛かっていない所は寒いです。

サーモキーパーレッグカバーを着用して原付バイクにまたがった時の様子

口コミでもふくらはぎが寒いと答える人が多いです。

口コミ
・サイドの長さが短いので、シートに座ると太もも付近に隙間が出来て寒い。
・脇から多少の風が入り、尻から太ももの側面が涼しい。
・信号待ちで出した足の後ろ側すべてが冷気にさらされる。
・近距離や、オーバーパンツが履けないスカートの女性が使用するなら良い。

言い換えれば、ひざ掛け部分はかなり暖かいということですね。

サイドの隙間を少なくしたレッグカバーも販売されています。

KEMIMOTOのレッグカバーは、胸元から下腿のサイドまでカバーしており、サーモキーパー防寒レッグカバーの欠点を補っています。

サイドから入ってくる風はこちらの方が少ないです。

サイドまでカバーするレッグカバー

デメリットとしては、大きいので原付バイクにまたがる際に、足に引っ掛かりやすいことや、大きい分かさばることです。

また、腰に巻いたままでは踏んでしまって歩きにくいです。

地域にもよりますが、長距離通勤の場合はしっかりと防寒してくれるオーバーパンツの方がおすすめです。

足の寒さを軽減させる、バイク用オーバーパンツ

二つ目はバイク用オーバーパンツです。

地域にもよりますが、やはり長距離の通勤となるとレッグカバーでは、ふくらはぎ部分が寒いです。

長距離の通勤ではレッグカバーよりもズボンの上から履くオーバーパンツをおすすめします。

私も片道40分の通勤にオーバーパンツを使用しています。

参考までに私の冬の原付バイク通勤の服装を紹介します。

インナーから順に、

  • ヒートテックタイツ
  • ユニクロの暖パンorダウンパンツ
  • オーバーパンツ
  • ヒートテックの靴下

この仕様で、気温0度程度でも快適に通勤できています。

格好を気にしなくて良い場合には、暖パンの代わりにダウンパンツを履けば最強です。

靴は普通のスニーカーを履いており、雨の日は防水のスノーブーツを履いています。

オーバーパンツのメリット

  1. レッグカバーよりも暖かい
  2. 小雨を防げる
  3. 安全性が高い
  4. 長持ちする
1.レッグカバー(ひざ掛け)より暖かい

レッグカバー(ひざ掛け)と同様、風を通さない作りになっており、腰から足首までの足全体を覆うので、かなり暖かくなります。

オーバーパンツを履くことによって、原付バイクで足に風が当って寒いと感じることが無くなります。

レッグカバーよりも暖かいので、私の場合は15分以上の移動はこちらを使用しています。

オーバーパンツはしっかりとした厚めの生地でできています。

真冬の大阪(0~5℃)であれば、原付バイクで足が寒いと感じることはありません。

2.小雨を防げる

レッグカバー(ひざ掛け)と同様、撥水加工がされているため小雨程度なら防げます。

通勤、帰宅途中に雨が降ってきても、小雨であればそのまま走ります。

※撥水加工は徐々に劣化してくるので撥水スプレーなどで対策が必要です。

3.安全

生地が分厚く、膝にプロテクターが付いている物も多いです。

オーバーパンツの膝のプロテクターの画像

万が一の転倒時も身体を保護してくれるので安全対策にもなります。

4.長持ちする

分厚くて頑丈な生地でできているので、余程のことがない限り破けたりしません。

私の場合、かなりのヘビーユーザーですが、10年は使えていますので、かなりのコストパフォーマンスです。

通勤時間が長い方や、今後何年も通勤する予定のある方は、少し高価ですがオーバーパンツを買う価値は十分にあります。

オーバーパンツのデメリット

  1. 着脱が面倒
  2. 大きくてかさばる
  3. 歩きにくい
  4. 雨の日は使えない
1.着脱が面倒

オーバーパンツはズボンの上から履くので、着脱時にいちいち靴を脱ぐ必要があり面倒です。

これがとにかく面倒くさい!

短時間走行なら防寒レッグカバーに軍配があがります。

ただ、オーバーパンツは一度着てしまえばひざ掛けよりも安全かつ暖かいです。

2.大きくてかさばる
メットインに入れたオーバーパンツの画像

レッグカバーよりも大きく、膝にプロテクターも入っている物があるので、かさばります。

ヘルメットと一緒にメットインに収納するのは困難で、リアボックスが必要になります。

リアボックスに入れたオーバーパンツの画像
3.歩きにくい

分厚い生地でごわつくので、歩きにくいです。

横から見たオーバーパンツの画像

歩いていると股の部分が擦れて「シャカシャカ」と音がします。

また、大きめのサイズを選ぶ必要があるので、踵の部分を踏んでしまうことがあります。

4.雨の日は使えない

レッグカバー(ひざ掛け)と同様、小雨程度なら防げますが、本格的な雨は防げません。

加えてオーバーパンツの生地は分厚いので、上からレインパンツを履くことができません。
※履けるならそれでOKです。

雨の日の寒さ対策は後述しますが、レインパンツの下に着込むしかありません。

レインパンツの下は、ダウンパンツが最強です。

原付バイクの足の寒さを軽減させる、おすすめのオーバーパンツ

長期間、原付バイク通勤をするならしっかりとしたオーバーパンツの購入をおすすめします。

おすすめはコミネのオーバーパンツ。

プロテクトライドオーバーパンツはシンプルで膝のプロテクターもついているオーバーパンツです。

比較的安価なのでおすすめです。

数十分以上の通勤時間であればオーバーパンツが間違いなく快適です。

コミネのオーバーパンツは口コミでも評判が良いです。

口コミ
・かなり暖かい。通勤で足が寒いと感じることがなくなった。
・街中を歩くのには不便だが、バイクでの移動では機能や耐寒性が格段に違う。
・簡易防水なので、ある程度の雨なら乗り続けることができる。
・多少かさばるが、秋から春までは必須のアイテム。

オーバーパンツを履くだけで足の寒さはかなり軽減します。

着脱が面倒な方は、サイドが大きく開くタイプや、巻き付けるタイプのオーバーパンツがあります。

ただ、どちらにしても面倒なので、個人的にはシンプルなオーバーパンツが好みです。

サイドが大きく開くため、履きやすいオーバーパンツです。

こちらはベルクロで巻き付けるタイプのオーバーパンツで、靴の脱ぎ履きをする必要がなく、立ったまま着脱ができます。

収納サイズも履くタイプの物よりもコンパクトになります。

デメリットは、膝裏部分とお尻が出るので、当然ですが履くタイプの物より寒いです。

オーバーパンツを購入する際は、必ず大きめのサイズを購入しましょう。

大きいサイズの方が着脱しやすいですし、足首も隠れるため暖かいです。

サイズ感は口コミを参考にすると良いです。

雨の日の足の寒さ対策とは?

レッグカバーやオーバーパンツは完全防水ではないので、雨の日は使用できません。

そのため、雨の日の足の寒さ対策は、レインパンツの下に着込むしかありません。

  • ヒートテックのタイツ
  • 暖パン(ダウンパンツが最強)
  • レインパンツ

ズボンとレインパンツだけでは寒いので、アンダーウェアにヒートテックのタイツを履くなど、三重構造以上が望ましいです。

格好を気にしなくて良ければ、レインパンツの下にダウンパンツを履くと、かなり暖かくなります。

大阪の冬であれば、レインパンツの下にダウンパンツを履けば、雨の日でも寒いと感じることは少ないです。

ネイチャーハイクのダウンパンツは、アウトドア界隈では有名なコストパフォーマンス最高のダウンパンツです。

雨の日以外にも使用でき、部屋着としても最強。

女性や下半身は絶対に冷やしたくない人に、特におすすめします。

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原付バイクの手の寒さ対策とは?

次に原付バイクの手の寒さ対策を解説します。

結論から先に言うと、ウインターグローブだけでは手の寒さを防ぐことができません。

走行中の風が直接手に当たるので、たとえ電熱グローブやグリップヒーターを使用しても寒いです。

また、冬の雨の日にグローブが濡れてしまうと最悪です。

冬の冷たい風を防ぐには、ハンドルカバーやナックルガードが安価で、間違いなくおすすめです。

特に冬の雨の日の効果が絶大です。

とはいえ、この記事では少しでも寒さを軽減できるウインターグローブも紹介します。

ハンドルカバーやナックルガードで冷気を遮断

ハンドルカバーやナックルガードは安価な割に、高価なウインターグローブよりも効果があります。

特に冬の雨の日にグローブが濡れると、耐えられないくらい手が冷たくなります。

ハンドルカバーやナックルガードはグローブが濡れるのを防いでくれるので、冬の雨の日の効果は絶大です。

ハンドルカバーを付けると、冷たい風が直接手に当たらなくなるので、真冬でも薄手のグローブで乗り切ることができます。

併用するグローブはスマホ対応のものがおすすめです。

指が出るタイプはヘルメットをかぶっていても指紋認証が可能で、タッチもしやすいです。

私の住む大阪の冬では手が冷たくなるものの、この組み合わせで乗り切れます。

また、ナックルガードも風が直接手に当たるのを軽減してくれます。

ナックルガードを装備した原付バイク

ただ、完全にシャットアウトできる訳ではないので、ハンドルカバーよりも寒いです。

ナックルガードの場合は、ウインターグローブとの併用が必須です。

ハンドルカバーとナックルガードの詳しい解説はこちらの記事で紹介しています↓

電熱グローブ

手袋の中にヒーターが内蔵された電熱グローブです。

電池の持ちが悪いので、通勤時間が短い方におすすめです。

安価なものよりRSタイチの電熱グローブが信頼できます。

電熱グローブのメリット

  1. 普通の手袋にはない暖かさ
  2. バイクに取り付ける必要がない
1.普通の手袋にはない暖かさ

繰り返しますが、原付バイク通勤ではウインターグローブを着用していても寒いです。

スキー用のグローブでも寒いですし、厚手のグローブはハンドルやブレーキの操作性も低下して危険です。

電熱グローブはヒーターを内蔵している為、付けた瞬間から暖かさが伝わってきます。

暖かさの調節が可能な物もあります。

2.取り付ける必要がない

グリップヒーターはバイクのバッテリーから電源を取るので、バイク屋さんに取り付けてもらう必要があります。

この電熱グローブは手袋の中にバッテリーを入れて使用するので、スイッチをいれればすぐに使うことができます。

電熱グローブのデメリット

  1. バッテリーの減りが早い
  2. 重たい
  3. 充電が面倒
  4. 雨の日は使えない
1.バッテリーの減りが早い

電熱グローブの弱点はバッテリーの減りがとても速く、物にもよりますが約1時間程度で電池がなくなります。

片道30分以上の通勤では、帰り道で電池がなくなります。

2.重たい

片方ずつにバッテリを入れるので重たいです。

手袋の脱着もしにくいです。

3.充電が面倒

すぐにバッテリーが無くなるので頻回な充電が面倒です。

電熱グローブのバッテリーケース

ただ、手の辛さが激減するので、多少の面倒は我慢できます。

使い捨てカイロで代用できますが、暖まるまでに時間がかかるので、出かける前に準備が必要です。

雨の日は使えない

バッテリー部分に水が浸入すると危険です。

普通のバイク用ウインターグローブを使用しましょう。

冬の雨の日は原付バイク通勤にとっては最悪の環境です。

ハンドルカバーやナックルガードで対策する必要があります。

バイク用ウインターグローブ

バイク用のウインターグローブはハンドルの操作性と暖かさの両立させたグローブで

最近では、スマホのタッチパネルにも対応したものが販売されています。

バイク用ウインターグローブのメリット

  1. 操作性が良い
  2. 安全性が高い

バイク用ウインターグローブは、ハンドル操作がしやすいように、手のひら部分が薄く、滑らないように作られています。

ブレーキレバーやアクセルの操作性がスキー用などのグローブに比べてとても良いです。

手の甲にはプロテクターも内蔵されており、転倒時の安全性も高めています。

ショートタイプとロングタイプがありますが、ダウンジャケットなど袖の分厚い服を着る場合はショートタイプの方が着用しやすいです。

手首が出ないように着用するのがポイントです。

バイク用ウインターグローブのデメリット

  1. やっぱり寒い
  2. 値段が高い

バイク用ウインターグローブは操作性は良いのですがやっぱり寒いです。

これだけでは長時間の通勤は辛いので、ハンドルカバーやナックルガードが必要です。

また、ウインターグローブを通勤に使用すると、私の場合2シーズンで破れます。

コストパフォーマンスがやや悪いように感じてしまします。

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原付バイクの上半身の寒さ対策とは?

続いては原付バイクの上半身の寒さ対策を二つ紹介します。

高価なダウンジャケットを着用しても防風効果がなければ寒いです。

  1. ダウン+レインジャケットの組み合わせ
  2. バイク用ウインタージャケット

ダウン+レインジャケットの組み合わせ

私の場合、寒い冬の通勤では、晴れた日でもダウンジャケットの上にレインウェアを着ます。

20年以上のバイク通勤歴の中で得たベストな組み合わせです。

様々なバイク用のウインタージャケットが販売されていますが、大きくてかさばることやデザインがイマイチな物が多いです。

私のおすすめは、ユニクロのダウンにレインジャケットの組み合わせです。

参考までに、私の冬の原付バイク通勤の服装を紹介します。

インナーから順に、

  • ヒートテックシャツ
  • フリースジャケット
  • ユニクロダウン(フード付き)
  • ゴアテックスレインジャケット

フードの有無はどちらでもかまいません。

ネックウォーマーやマフラーなどは使用していません。

私の場合、この組み合わせで気温0℃程度でも耐えることができています。

それでも寒いと感じる場合は、インナーにもう一枚着ると良いです。

また、原付バイクに風防を取付けるのも非常に有効です↓

ダウンジャケット+レインウェアのメリット

  1. レインウェアで風をシャットアウトできる
  2. 温かさの調整が可能
  3. 雨が降っても大丈夫
  4. 格好悪くない
1.レインウェアで風をシャットアウトできる

ダウンジャケットだけでは風を通すので寒いですが、上からレインウェアを着ることで風をシャットアウトします。

風を遮断することでダウンジャケットの保温力を高めることができ、かなり暖かくなります。

加えて、レインウェアは顎の部分まで覆ってくれるので、寒い首元への風もシャットアウトしてくれます。

私の場合、ダウンジャケットのフードをかぶった上からヘルメットをかぶっていますが、ヘルメットがきつくなる場合は、フードはかぶらないようにしましょう。

さらにバラクラバやネックウォーマーを組み合わせると暖かくなります。

マフラーを巻いて原付バイクに乗るのは危険です。
マフラーがタイヤに巻き付いて事故が起きた事例が報告されています。

2.暖かさの調整が可能

ダウンジャケットとレインウェアの組み合わせは、季節に合わせてライトダウンなどに変更することで、暖かさを調節できます。

春や秋はライトダウンとレインジャケットを組み合わせる等、季節に合わせて厚みが調整できます。

首元まで暖かい、ハイネック仕様のウルトラライトダウンがおすすめです。

3.雨が降っても大丈夫

レインウェアを上から着るスタイルは全天候に対応しています。

突然雨が降ってきても、レインパンツを履くだけで大丈夫です。

この記事で紹介した、防寒レッグカバーやオーバーパンツを履いていれば、小雨であればそのまま走行することが可能です。

ダウンジャケットの上に着るので、大きめのサイズレインジャケットが必要と感じるかもしれませんが、一回り大きいサイズで十分着ることができます。

そのため、レインウェア自体は夏冬兼用で使用できます。

4.格好悪くない

レインウェアを脱げば普通の格好になるので、このまま買い物に行っても恥ずかしくありません。

原付バイクを駅にとめて、レインウェアをメットインやリアボックスに入れれば、電車通勤でも恥ずかしくありません。

おすすめのレインジャケット

原付バイクはあまりスピードが出ないので、特にバイク専用のレインジャケットである必要はありません。

安価で丈夫なポリエステル素材、もしくは高価なゴアテックスの二択です。

※安価なビニールカッパなどはすぐに風で破損するのでおすすめしません。

おすすめはいぶし銀シリーズのレインウェア。

安価で信頼性があり、雨の日のレインウェアとしてもおすすめです。

ポリエステル素材なので透湿性はありませんが、その分信頼できます。

安価な透湿性素材は湿気ですぐに劣化していまい、コストパフォーマンスが悪いので気を付けてください。

私の場合は長期間の通勤を考えて、レインジャケットは高価なゴアテックスを使用しています。

詳しくは、こちらの記事で紹介しています↓

ゴアテックスジャケットで一番安価な物は、私の知る限りではモンベルのレイントレッカー(旧レインダンサージャケット)です。

「ヒマラヤ」や「スポーツオーソリティ」などのセール時はモンベル製品も値引きされるので、検討してみてください。

バイク用ウインタージャケット

バイク用ウインタージャケットは、これ一枚で防風性と暖かさを兼ね備えたジャケットです。

デザインがイマイチな物が多いですが、バイク用に特化して作られているので、機能性は抜群です。

バイク用ウインタージャケットのメリット

  1. これだけで暖かい
  2. 原付バイクで走行しやすい。
  3. 安全性が高い

バイク用ウインタージャケットは防風性が高く風を通しません。

保温性もあり、これ一着でそこそこ暖かいです。

また、バイク専用に作られている為、非常に走りやすいです。

袖の部分にはバタつきを抑える調節ボタンが付いています。

分厚いしっかりとした生地で作られており、背中部分にはベンチレーションも付いています。

ジャケットによってはプロテクターも内蔵されており、安全性も高くなっています。

おすすめはコミネのバイク用プロテクトウインタージャケット。

ベンチレーションやプロテクターなど標準装備でコストパフォーマンスが良い商品です。

バイク用ウインタージャケットを購入する際は厚着することを考え、サイズに気を付けましょう。

バイク用ウインタージャケットのデメリット

  1. 価格が高い
  2. 格好が悪い
価格が高い

バイク用に特化している為、価格が高いものが多いです。

丈夫で長持ちするので、長年使用するなら購入を検討してよいでしょう。

格好が悪い

バイク専用の物は何故かデザインがイマイチな物が多いです。

会社までの通勤のみであれば大丈夫ですが、電車通勤や百貨店で買い物となると恥ずかしいです。(個人的な意見です。)

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原付バイクの足元の寒さ対策とは?

  • 厚手の靴下と靴で我慢する。
  • スノーブーツを履く。
  • ブーツカバーを履く。

原付バイクの場合、足元は直接風が当たらないので、冬場でも個人的には厚手の靴下と靴で我慢できます。

地域や通勤距離によって足元が寒いと感じる方は、スノーブーツでの対策がおすすめです。

スノーブーツはネットショップなどで安価に購入できます。

欠点としては、

  • スノーブーツのまま働けない(履き替える必要がある。)
  • 勤め先のロッカーがかさばる

スノーブーツは駐輪場や勤め先で履き替えることができる人におすすめです。

勤め先のロッカーがかさばるという弱点もあります。

足元が革靴やパンプスでは寒いと感じる方は、靴の上から被せるブーツカバーを履きます。

小さく折りたためるので、収納しやすいです。

雨対策に使用するブーツカバーですが、実は結構暖かいです。

完全防水なので雨対策にもなります。

雨や雪の日には厚手の靴下とゴアテックスシューズの組み合わせもおすすめです。

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【原付バイク通勤】冬の寒さ対策のまとめ

毎日バイク通勤をしていると、本当に寒そうな格好をして走っている人をよく見かけます。

レッグカバー(ひざ掛け)だけでも全然違います。

何度も伝えますが、通勤は快適にするべきです。

毎日往復1時間として、月に約20時間。

一年で240時間です。

そもそも原付通勤はコストパフォーマンスが良いので、快適装備を整えても十分に元は取れるはずです。

同じ原付バイク通勤仲間として、是非検討して頂きたいです。

服装以外にも、原付バイク自体の防寒対策をすることも大切です。

最後までお読み頂きありがとうございます。

他にも原付バイクに関する記事を書いていますので、合わせて読んで頂けると嬉しいです。

原付バイク通勤・通学のまとめ記事はこちら↓

質問、コメントお待ちしています!