お家でキャンプをやってみて感じたメリットとデメリットを解説。

アウトドア

お家でキャンプ。

昨今の外出自粛の中、憧れている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

お家キャンプやベランダキャンプ、ベランピングと言う言葉まで耳にするようになりました。

 

今回はお家キャンプがどのような物なのか?

我が家の庭にテントを張って実際に一泊してみました。

完全な主観ですが、お家キャンプのメリット、デメリットを紹介したいと思います。

 

皆さまの参考になれば幸いです。

 

この記事で分かること
・お家キャンプで使用したギア
・お家でキャンプのメリット
・お家でキャンプのデメリット
・お家でキャンプの「結論」
スポンサーリンク

お家キャンプのギア紹介

今回使用したお家キャンプのギアを紹介します。

テントとタープ

いつもはQuechua(ケシュア)のポップアップテントを使用するのですが、今回はコールマンのツーリングドームSTを使用します。

子供たちも大きくなり、「庭では寝ません!」とはっきり言うようになりました。

 

悲しいですが子供が成長したとポジティブにとらえるようにします。

 

このテント、一応2人用ですが大人2人では狭いですね。

ソロだとゆったりと寝れます。

 

テントの中はハイランダーの3.5㎜厚のインフレータブルマットを2枚使用します。

個人的には3.5㎜では少し背中が痛くなります。

 

今回はタープは使用せず、自宅の日除けを利用します。

自宅の日除けをDOD(ドッペルギャンガー)のポールで立ててタープ風にしています。

これだと片付けも楽です。

リビング

いつも通りのロースタイルです。

家から靴を脱ぎ履ぎせずに出入りできるようにしています。

狭い場所や小さい子供がいるファミリーキャンプではロースタイルがおすすめです。

 

愛用のキングあぐらチェアとペンドルトンのブランケットです。

キングあぐらチェアはロースタイルとの相性が抜群で、ゆったり座れて足も伸ばしたり組めたりします。

 

5月の夜はまだまだ寒いのでブランケット等は必須です。

 

キングあぐらチェアは楽天での購入が一番お買い得でした。

 

ペンドルトンのブランケットは定番品ですね。

綿100%の分厚いバスタオルで万能に使用できます。

 

夜の明りは家の外灯とデイツのハリケーンランタン、コールマンのケロシンランタンを使用しました。

楽天市場の「銀の船」では、初回購入の方のみお買い得に購入できます。

 

スポンサーリンク

お家キャンプのメリット、デメリット

今回、私が自宅の庭で一泊してみて分かったことをメリット、デメリットに分けて紹介したいと思います。

お家キャンプのメリット

・気軽にアウトドア気分
・設営、撤収が楽
・家の中で調理できる
・家でも寝れる

気軽にアウトドア気分

これが一番のメリットですよね。

  • 予約の必要がない
  • 設営や撤収はいつでも良い。
  • 雨なら中止すればよい。
  • 道具は最小限でよい。

など、お家でキャンプする場合は気軽です。

 

私のブログサイトで何回か紹介している通り、自宅の庭でもアウトドア気分はそこそこ味わえます。

外出が制限されている中、自宅の庭でアウトドア気分が得れるのは最大のメリットです。

 

都会であっても自宅の外やベランダで飲むコーヒーの味は違いますし、テントを設営すれば基地みたいな感じで、子供達は大喜びです。

 

自宅の庭で寝転んで空を見上げてみて下さい。

いつもと違った景色に癒されますよ。

 

夜は家の中にいるよりも涼しく、虫やカエルの鳴き声などが聞こえ、自宅の庭でも新鮮な気持ちになれます。

ランタンの炎を眺めていると何故か無になりますよね。

瞑想している気分になります。

設営、撤収が楽

車に荷物を積む必要がないため、とても楽に設営、撤収が行えます。

我が家では庭の倉庫にほとんどのアイテムを収納しているので、広げるだけで設営ができます。

さらに、予約の必要もなくチェックインやチェックアウトの時間も決まっていないので、好きな時に設営、撤収ができます。

 

余談ですが、アウトドア好きなファミリーであれば倉庫はできるだけ大きい物が良いと思います。
大は小を兼ねます。
アウトドア好きであればすぐに満タンになってしまいます。

 

家の中で調理できる

外で調理する必要がなく、家のガスコンロやIHを使用して調理ができるのでとても楽です。

屋外で食べるご飯やコーヒーはいつもと違った味になります。

自宅のシンクや食洗器が使えるので片付けも簡単です。

 

朝食もすがすがしい気分で楽しむことができます。

 

家でも寝れる

予想以上に寒かったり暑かったり、身体の調子が悪くなっても我慢せずに家で寝ることができます。

何かあった時にすぐに対応できるのもお家キャンプのメリットですね。

 

今回は予想以上に寒かったので、自分の枕と羽毛布団を持ってきて寝ましたよ。

インフレータブルマットの寝心地はそれほど悪くなかったですが、家のマットレスと比べるとやはり劣ります。

結局、朝の5時に目が覚めてから家のベッドで2度寝しました。

お家キャンプのデメリット

・焚き火ができない
・すぐに飽きる
・恥ずかしい
・不便さが無い

焚き火ができない

キャンプの最大の醍醐味と言ってよい焚き火。

お家キャンプでは焚き火はできません。

これは最大のデメリットだと思います。

厳密に法律で禁止されている訳ではないようですが、炎や煙がでる焚き火はそもそも危険ですし近所迷惑になります。

また、周囲から見れば火事と認識されて通報されることもあるそうです。

 

私の認識としては、庭でのBBQは可能ですが焚き火は不可。

ただし、BBQに関しても臭いや騒音など、近所迷惑になるような環境では不可と思っています。

 

今回の晩御飯はお庭BBQを楽しみました。

BBQを楽しんだ後、家族は家の中に戻っていきますが、私だけ庭に残るという寂しい状況になりましたよ。

 

すぐに飽きる

お家キャンプに憧れている方々。

もしおられるなら、安心してください。

すぐに飽きます。

 

結論は、マンションのベランダや自宅の庭の小スペースでカフェができるだけで、アウトドア気分は十分に楽しめます。

 

私は今の家に引っ越してきて約8年ですが、庭にテントを張って寝たのは2回だけです。

今回も結局、朝にベッドに戻って2度寝しましたからね。

 

居心地の良い家がそばにあるのに、わざわざ家の外で寝ようなんて相当な精神力が必要です。

 

お気に入りのキャンプギアを苦労して並べても誰に見られる訳でもなく、完全に自己満足になります。

 

数回で新鮮さが無くなってきて、かかる労力と楽しみのバランスが取れなくなってきます。

わざわざテントを設営して泊まる気分にはならないのが現状です。
(災害時は活躍しそうですが…)

 

小さい子供はテントを設営すると喜びますので、楽しみたい場合はソロテントやポップアップシェードなんかで十分だと思います。

 

恥ずかしい

庭にテントを張って寝ているのを見られたらやっぱり恥ずかしいですよ。

我が家はフェンスと造園で外から見え難い環境ですが、それでも恥ずかしいです。

 

テントやランタンの明りが外から少し見えますし、夜に話し声が聞こえると、近所の方々は「何をしているんだろう?」と気になると思います。

 

今回はソロだったのでひっそりと楽しみました。

 

不便さが無い

不便さを楽しむこと。

これはキャンプの楽しみの一つですよね。

 

当然ですが、自宅の庭なのであまり不便に感じません。

 

私の場合、家があるのでわざわざ外で調理しようと思いませんし、AC電源もインターネットも使い放題です。

必要な道具はすぐに取りに行けますし、お風呂やトイレも家です。

 

屋外の環境であること以外は、いつもと変わりありません。

 

スポンサーリンク

お家でキャンプのまとめ

いかがでしたでしょうか?

気軽にキャンプが楽しめるお家キャンプですが、私の結論としては、

 

お家キャンプは気軽にアウトドア気分が味わえて子供も大喜びしますが、わざわざテントを設営して泊まる必要はない。

マンションのベランダや自宅の庭でカフェを楽しむ程度で十分にアウトドア気分は味わえる。

自宅の庭にテントやお気に入りのアイテムを並べても楽しいのは最初だけで、すぐに飽きてしまいます。

 

自宅の庭でアウトドア気分を味わうなら、タープにレジャーシート。

テーブルとアウトドアチェアがあれば十分だと感じました。

 

小さい子供はテントを設営すると大喜びしますので、ポップアップシェードなど簡単な物を用意すると良いと思います。

 

もし、「お家でキャンプやってみたいなぁ。」と思っている方がおられたなら、まずはベランダや庭の小スペースでカフェを楽しんでみてはいかがでしょうか?

 

最後まで読んで頂きありがとうございます。

ブログのランキングに参加しています。
リンクボタンをポチッと押して頂けるとブログランキングのサイトに飛び、順位が上がるので嬉しいです。
ブログランキング・にほんブログ村へ

質問、コメントお気軽にどうぞ

  1. こんにちは。恥ずかしいってのが一番分かります。お隣さんの目線が気になりますよね。

    • ヒロスケさん、こんにちは。
      いつも読んで頂きありがとうございます。
      結構恥ずかしいですよね。
      我が家の家の前は人通りが多いので、目線がすごく気になります。
      あきらかに目線がこちらに向いているのが分かります。

  2. まんちゃんさん、こんにちわ。
    我が家は外構予算を削り、メッシュフェンスにしたので、歩いてる人の視線が気になります。。シェードを着けて対策しようと思っています。今回の記事も楽しく拝見させていただきました。ロースタイルでのお家アウトドアいいですね!参考にさせて頂きます!

    • 大三源さん、こんにちわ。
      いつも読んで頂きありがとうございます。
      大三源さんのお家は広いお庭があるので、お家キャンプには最適ですね。
      キャンプ道具を色々そろえるのは楽しいですよ。
      お子様が小さい内はロースタイルがおすすめです。
      是非試してみて下さいね。