無料で川遊びが楽しめるスポット、大阪府千早赤阪村にある金剛山の「緑の砂防ゾーンくろとが」を紹介します。
「緑の砂防ゾーンくろとが」は水が綺麗で水深も浅いため、小さなお子さんがいる子育てファミリーにピッタリの川遊びスポットです。
標高が高いため夏場でもとても涼しく、木陰やデッキもあるのでピクニックにも最適!
トイレなどの設備も充実しています。
一方で、危険個所がある、虫多めなどのマイナスポイントもあります。
今回は、ファミリーキャンプ歴10年以上の私が、金剛山「緑の砂防ゾーンくろとが」へのアクセスや駐車場はもちろんのこと、水質や水温、ペグの刺さり易さなどなど、様々な目線で解説しますので、是非参考にしてください。
この記事でわかること
・緑の砂防ゾーンくろとがの基本情報
・おすすめポイントとマイナスポイント
・川遊びに必要な服装と道具
金剛山「緑の砂防ゾーンくろとが」川遊び基本情報

🚙駐車場 :有料:500~800円
🚻トイレ :あり
🍴売店 :自販機、飲食店あり
⌚営業時間:日没まで
🐕ペット :同伴可
📶電波 :良好
🚮ゴミ箱 :無し
🧯:火器の取り扱い禁止
📍:大阪府南河内郡千早赤阪村千早
公式紹介ページ:
https://chiaka-portal.com/Activity/Kurotoga/kurotoga.htm
「緑の砂防ゾーンくろとが」へのアクセス
千早赤阪村の金剛登山口付近に川遊び場があります。
「緑の砂防ゾーンくろとが」までは車で行けないので、近隣の駐車場に駐車し、徒歩で向かいます。

山の豆腐、モンベルの看板が目印です。
県道から少し登ったところに「緑の砂防ゾーンくろとが」があります。
おすすめは金剛登山口にある「豊田駐車場」です。
グーグルマップには「金剛登山口豊田駐車場」と入力
駐車場のすぐ下が「緑の砂防ゾーンくろとが」になっており、めっちゃ近い。
綺麗なトイレも完備されています。
公共交通機関でのアクセス
近鉄長野線「富田林」駅乗り換え、金剛バス「金剛登山口」下車、徒歩1分
南海高野線「河内長野」駅乗り換え、南海バス「金剛登山口」下車、徒歩1分
周辺の駐車場と料金
千早赤阪村の金剛登山口周辺にはたくさんの駐車場があり、金剛登山口に近いほど料金が高く、離れるほど安くなります。
| 駐車場名 | 料金目安 | 台数 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 豊田駐車場 | 600円(全日) | 約25台 | 現地に最も近い! |
| まつまさ駐車場 | 平日600円 土日祝800円 |
約100台 | 次に近い。 山の豆腐併設。 |
| 金剛登山口駐車場 | 600円(全日) | 約60台 | 標準的な距離。 |
| 登山口駐車場 | 500円(全日) | 約50台 | 少し歩くが地域最安値。 |
駐車場の支払いは現金のみです。


近隣の駐車場は主に登山者用のため早朝は混雑しますが、休日でも午前10時頃からは空いてくるので急ぐ必要はありません。
トイレ、売店、レストラン
トイレは豊田駐車場と金剛登山口駐車場付近の2ヵ所にあります。
どちらも綺麗で備え付けのペーパー完備です。

飲み物の自動販売機、「まつまさ」では豆腐や揚げなどが販売されています。
支払いは現金のみの販売です。
周辺にコンビニはありません。お弁当などは事前に購入しておきましょう。

すぐそばにカフェ、ランチができる「千早の風」もあります。
「緑の砂防ゾーンくろとが」ってどんな川?

川幅 3~6m程度
水深 15~30㎝程度
水質 ★★★★☆
水の温さ ★★★☆☆
広さ ★★★☆☆
日陰 ★★★☆☆
アクセス ★★★★☆
バーベキュー ☆☆☆☆☆
ペグ ★★★☆☆
利便性 ★★★☆☆
ここでは、私が感じた「緑の砂防ゾーンくろとが」のおすすめポイントやマイナスポイントを紹介します。
「緑の砂防ゾーンくろとが」のおすすめポイント
おすすめポイント
・アクセス良好
・水深が浅く、小さい子供も遊びやすい
・水がきれい
・標高が高くて涼しい
・大迫力の滝がある
・人が少ない
「緑の砂防ゾーンくろとが」は、都心からも比較的アクセス良好で、駐車場やトイレも近いです。

水質が良く水深は15~30㎝程度(大人の足首〜膝下くらい)と浅いため、小さな子どもも安心して遊ぶことができます。
小さな滝が連なる場所や、流れのある場所など、子どもの年齢に合わせて遊ぶ場所を選べます。

また、標高が約500mの場所にあり、夏でもとても涼しいです。
木陰やデッキもあり、のんびりとピクニックをするのもおすすめ!
レジャーシートやポップアップテントがあると便利です。
ペグも刺さりますが、スペースが限られているので、自立式の方が安心です。

川の奥には真下まで行ける滝があり、マイナスイオンたっぷり楽しさ倍増です。
そして何より、水越川や奥河内くろまろの郷などに比べ、空いているのが特徴です。
夏場の週末でも貸し切りの時があります。
「緑の砂防ゾーンくろとが」のマイナスポイント
ここがマイナス
・虫対策が必須
・危険個所あり
・生き物観察には不向き
山の中にある川なので、蚊やアブ、ブヨなどの虫が多めです。
ラッシュガードやレギンスで肌の露出を避けたり、蚊取り線香や虫よけスプレーなどで予防しましょう。

下流側には落差のある滝があり、転落危険性があります。
滝には侵入防止の柵などは無いので、お子さんから目を離さないようにしましょう。

そのほか、川底が護岸されているため、魚やサワガニなどの生き物観察には不向きです。
また、護岸されている石が滑りやすいので、サンダルではなくマリンシューズを用意しましょう。
「緑の砂防ゾーンくろとが」の禁止事項
緑の砂防ゾーンくろとがでは焚き火はもちろんのこと、火器の取り扱いも禁止されています。
暖かいものの飲食は保温ボトルを上手く活用しましょう。
ゴミ箱はありません。ゴミは持ち帰る必要があります。
※昨今、マナーの悪い利用者が問題となっています。閉鎖にならないよう、ゴミはきちんと持ち帰りましょう。
【緑の砂防ゾーンくろとが】川遊びの服装と道具
ここからは、緑の砂防ゾーンくろとがでの川遊びに必要な服装や道具を解説します。
浅い川ですが、安全に遊ぶためには、マリンシューズやラッシュガードなど準備しましょう。
川遊びの服装や道具についての詳細は、こちらの記事で解説しています↓
「緑の砂防ゾーンくろとが」で必要な服装
川遊びに必要な服装
・マリンシューズ
・ラッシュガード
・日除けの帽子
護岸されている川底は苔がついており非常に滑りやすいです。
サンダルでは滑ったり、脱げて流されたりするので危険です。
また、山林の川は虫が多めです。
虫刺されや日焼け対策も含めて、ラッシュガードやレギンスで予防しましょう。
安価な物でも結構ですので、必ず準備してあげてくださいね!
ビーチサンダルは特に危険!
石に足の爪を引っかけてケガをします。
手足の爪もしっかりと切っておきましょう!
ラッシュガードやレギンスは何シーズンか着れるよう、大きめのサイズを購入しましょう。
そのほか、紫外線対策に帽子も必要です。
「緑の砂防ゾーンくろとが」で必要な道具
緑の砂防ゾーンで必要な道具
・日焼け止め
・ホイッスル
・救急セット
日焼け止めはラッシュガードで防ぐことができない、顔や首、手足の部分などに塗りましょう。
子供用には肌に優しい、水濡れに強い物を選択すると良いです。
子供は急に大声で叫ぶことはできません。
緊急時はホイッスルの方が、大声で叫ぶよりも素早く、遠くまで届きます。
山での道迷いやケガなど、何かあった時すぐに笛が吹けるよう、練習をしておきましょう。
救急セットは、キャンプや川遊び、旅行の際など、いざという時に役立つので、1セット準備しておくと良いでしょう。
ケガをした際、すぐに病院に受診できるよう、保険証も携帯しておきましょう。
「緑の砂防ゾーンくろとが」であれば役立つ道具
あれば役立つ道具
・キャリーワゴン
・折りたたみバケツ
・ポップアップテント
豊田駐車場やまつまさ駐車場からは距離が近いですが、急な坂を歩く必要があるので、キャリーワゴンがあればとても便利です。
川遊びのほかにもキャンプをしたり、公園で遊んだり、今後もファミリーでアウトドアを楽しむ場合には、必要になるアイテムです。
折りたたみバケツがあると、ラッシュガードや泥の付いたマリンシューズなど濡れたもの入れる際に、防水バックより便利です。
魚を捕まえたときにも役立ちます。
緑の砂防ゾーンにはポップアップテントが最適です。
フルクローズになるポップアップテントは、日除け対策だけでなく、着替えや盗難防止にも役立ちます。
金剛山「緑の砂防ゾーンくろとが」川遊びのまとめ
金剛山の「緑の砂防ゾーンくろとが」は大阪都心からアクセス良好で、暑い夏場の避暑地にも最適です。
私の感想としては、幼児から小学校低学年くらいまでのお子さんにおすすめの川です。
ピクニックの合間に足をつけて水遊びをするような感覚のような川です。
そのほか、バーベキューなどの火器は禁止のため、一日中遊ぶには物足りない印象ですね。
南大阪近郊で、流れの穏やかな川でバーベキューをしたいなら、「水越川」もしくは「奥河内くろまろの郷」がおすすめです。
逆に子供が大きくなってくると、流れの穏やかな川では少し物足りないかもしれません。
無料で、飛び込んだり、流されたりとワイルドに楽しめる川は、和歌山県橋本市にある「柿の郷くどやま」がおすすめです。
大阪府近郊の無料で穴場の川遊びスポットはこちらの記事で解説しています↓
近隣に入浴施設は無いので、河内長野市の「風の湯」に入って神座でラーメンを食べて帰るか、ワールド牧場の「一乃湯」で入浴するプランがおすすめです。
最後までお読み頂きありがとうございます。
他にもお金を掛けずにアウトドアを楽しむ方法を書いていますので、合わせて読んで頂けると嬉しいです。




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