串柿の里、四郷の紹介。干し柿の購入と自動柿むきマシーンを見学。

節約遊びスポット

今回は和歌山県かつらぎ町にある串柿の里、四郷(しごう)のレポートです。

串柿とは、お正月の鏡餅に添えられている飾りです。

この記事で分かること
串柿の里、四郷の魅力。
自動柿むきマシーンの動画。
堀越観音
道の駅「くしがきの里」
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串柿の里、四郷とは

毎年秋になると村中に柿が吊るされて、なんとも言えない景色をみることができます。

400年昔から串柿の特産地として現代まで引き継がれている村です。

東谷(ひがしたに)、平(たいら)、広口(ひろくち)、滝(たき)の四つの村を総称して四郷(しごう)というそうです。

毎年11月上旬~中旬にかけて、見事な風景は晩春の風物詩として全国にしられ、訪れる人たちを楽しませています。

和歌山県かつらぎ町ホームページより引用

 

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出発~道の駅くしがきの里

では出発です。

愛車のアドレスです。

通勤使用になっています。燃費がとてつもなく良いです。(50km/ℓ以上)

ハンドルには怪しい中国産のカバーがついています。

薄っすらと超風というよく分からない文字が刻まれています。(激安です。)

 

天気は快晴です。

今日は珍しく息子も一緒にでかけます。

小学校高学年にともなると、大人の趣味に誘ってもついて来なくなりますね。

 

お土産に干し柿を買いたいと思っています。

 

最初に目指すのは以前に紹介した道の駅くしがきの里です。

国道170号線から国道480号線へと入り、かつらぎ町を目指します。

 

子供を乗せていると、通りすがりのライダーさん達が手を振ってくれます。

ツーリングライダーあるあるです。

 

そうこうしているうちに着きました。

道の駅くしがきの里です。

産直にもなっており、沢山の柿が販売されていましたよ。

さすが串柿の里です。

柿押しが凄いですね。

値段はそこまで安くありませんが…

 

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道の駅くしがきの里~串柿の里(堀越観音)

トイレ休憩も済ませ、早速串柿の里へと向かいます。

道の駅を出発してすぐの所を山へと上がっていきます。

まずは堀越観音(ほりこしかんのん)を目指します。

立派なイチョウの木があり、紅葉が見事です。

 

ここからは道が険しくなります。

運転に自信の無い方はやめておいた方がよいですね。

道が細い上に急勾配、整備もあまりされていない道です。

 

串柿の里の難点は、とにかくアクセスが悪いことです。

もうすでに柿が落ちていますね。

さすがです。

熟していて、踏んだらスリップしますよ。

 

バイクで走っていると、

なんとも言えない柿の甘酸っぱい香りがしてきます。

 

どんどん奥へと進んで行きます。

すると、

でました!

おびただしい数の串柿が干されています。

まさに圧巻です。

これだけでここに来たかいがありますね。

 

しばらく眺めたあと、堀越観音のイチョウを目指します。

 

少し走ると、

着きました。

堀越観音です。

アクセスが悪すぎるのか、誰もいませんでした。

 

イチョウの木は、そろそろ紅葉が見頃と思いましたが、まだまだ青いです。

少し残念でしたが、青いイチョウも迫力がありました。

ちょっとした物産品もおいてありましたよ。

 

逆光が強すぎてカメラが悲鳴を上げています。

景色も最高でした。

 

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定福寺

続いてはメインの干し柿を買いにいきます。

目指すは定福寺(じょうふくじ)です。

毎年ここで干し柿を買っています。

 

来た道を戻り、平(たいら)に向かいます。

見て下さい!道中には沢山の美味しそうな柿がなっています。

「私、美味しいわよ!」そう言ってます。

 

串柿に使うのは渋柿で、こちらは普通の柿ですね。(おそらく)

 

平(たいら)に入ると、ここでも至る所に柿が吊るされています。

見事ですね。

凄い数の串柿たちが、

洗濯物と一緒に干されています。

 

着きました。

定福寺です。

干し柿のことと、トイレに行きたい一心で、寺を撮ることを忘れてしまいました。

 

お目当ての干し柿が吊るされています。

こちらは串柿ではなく、干し柿です。

串柿はお正月飾りようで食用ではないようです。

よく見ると、干し柿は串にささずに紐で吊るしているだけです。

 

お店は無いので、仕事をしているお父さんに直接声をかけて売ってもらいます。

ひと仕事を終えたお父さんとお母さん、お祖母ちゃん達が休んでいます。

 

私「こんにちは。干し柿を売って頂きたいのですが。」

お父さん「お、兄ちゃん。買いにきてくれたんか。今年はちょっと早いな。」

私「去年はほとんど売り切れだったんで、今年は早めにきました。」

 

毎年、毎年、お父さんに「兄ちゃん去年も買いにきてくれた?」って聞かれるのですが、とうとう憶えてくれたようです。もう7年くらいになりますよ。

 

お父さん「ちょっとまってや。」

吊るされている干し柿を取ってくれます。

お父さん「ちょっと早いんちゃうか。味見してみ。」

私「ありがとうございます。」

息子と2人で味見します。

甘くて美味しいです。

まだ少し柔らかいですね。

柿ジャムを食べているようです。

干せば干すほど味が凝縮されていきますよ。

 

 

私「十分美味しいです。」

お父さん「これでええか?一本550円もらってるねんけど。」

私「はい。2本下さい。」

お父さん「いつもありがとう。」

 

 

干し柿24個買いました。

相場からいうと24個で1100円は激安です。

産直で買うとこうはいきません。

さすが直接販売です。

 

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平(たいら)散策

干し柿を購入できたので一安心です。

続いては作業をしているお父さん達を見学しにいきます。

急勾配の道なので、歩くのもしんどいです。

働く人の後ろ姿はカッコいいですね。

 

そして、

現れました。

見る人を虜にする「自動柿むきマシーン」です。

おばちゃんが次から次へと柿をマシーンに乗せていきます。

 

マシーンは凄まじい速さで柿を向いていきます。

 

 

向かれた柿は手際よく串に刺されていきます。

さすが日本一を誇る生産量ですね。

息子も食い入るようにマシーンを見ています。

ここに来たら是非見て頂きたい最強マシーンです。

 

いやー。楽しいです。

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野点(のだて)

さて、見学も終え、干し柿も手に入れたので野点を楽しみたいと思います。

アクセスが悪く、誰もいないので野点放題です。

 

ちょっとだけドキドキします。

 

準備に取り掛かります。

楽天で購入した野点セットです。

毎回楽天のリンクを貼っていますが、当然ながら誰も買ってくれていませんよ。

 

野点を知りたい方はこちら。

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南大阪にある岩湧山でハイキングと野点を楽しんできました。大自然の中で嗜むお抹茶は最高に癒されます。岩湧山は初心者でも登りやすく楽しみ安い山です。約1時間あれば登頂可能です。岩湧山の登山ルートや魅力も分かる内容となっていますので是非最後までご覧ください。

 

茶碗に茶杓(ちゃしゃく)でお抹茶をいれます。

 

今回もバーナーを使用できる場所ではないので、水筒でお湯を持ってきています。

お湯を入れて茶筅(ちゃせん)で点てていきます。

誰もいないので安心です。

 

できました。

干し柿の横にあるのは「柿チップ」です。

見学に行った時に購入しました。

 

早速頂きたいと思います。

 

息子は先ほどのお父さんにもらった「おにぎりせんべい」に夢中で、

野点には興味がないようです。

すでに全部食べてしまっています。

 

では気を取り直して頂きます。

「うまーい。」

美味しいに決まっています。

味は折り紙つきです。

とても甘くて、柿の香りがお抹茶と合います。

柿チップもほんのりと甘く、お上品な味です。

 

最高に癒されるひとときですね。

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帰宅

野点も嗜んで、最高に癒されたのでそろそろ帰るとします。

来た道を戻ります。

何回きても飽きないですね。

来年も来ようと思います。

 

今回の戦利品です。

吊るす所が無かったので階段の照明器具に吊るしています。

毎日ひとつずつ消費されていきます。

 

干し柿1100円
柿チップ250円
ガソリン代178円
合計1528円

今回は出発して帰宅するまで、3時間のショートコースでした。

このぐらいが疲労感も少なく丁度良いですね。

 

息子も社会見学ができて大満足だったようです。

 

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